おしらせ

第61回秀華書展のご案内

Mariho

4月になり、街中いたるところで、きれいな花が咲き始めています。そして、秀華書展のシーズンとなりました。

第61回秀華書展は、まもなく銀座で開催されます。会期は4月15日(水)~19日(日)、午前10時~午後6時(ただし最終日は17時まで)。場所は、セントラルミュージアム銀座(紙パルプ会館5階)です。https://www.nishobi.org/post/61shyukaten

今回の秀華書展では、コロナ禍以来8年ぶりに席上揮毫が行われることになり、4月18日(土)13時半~開催されます。私が揮毫を担当することになりました。是非、大勢の方に、集中した空間にて筆をとる姿をご覧いただきたいと思っております。

「うらわかみ ねよげに見ゆる 若草を 人のむすばむことをしぞ思ふ」

2025年は、在原業平生誕1200年の記念年でした。
今回の出展作品はこの歌としました。伊勢物語49段からです。
この歌は、源氏物語『若紫』のベースともなっています。
当時の源氏物語の読者は、若紫を読んだ時、伊勢物語49段を想起したことでしょう。


源氏物語は、古今和歌集、伊勢物語、竹取物語、漢詩という、当時の貴族の教養の下地の上で読まれていました。
重層的に紡がれる物語を、当時の貴族は一層深く味わっていたことと思いを馳せています。

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「書道一推し」 私は、人生を書道と共に歩んできました。 断言出来ることは、最高に面白いということ。 これからその書道の魅力の数々を、これまた大好き❤な平安時代と共に作品を通して、お伝えしていきます。 書道嫌いと思っているあなた、書く時代は終わったと思っているあなた、是非ご一緒に扉を開けて下さい。全ての始まりの新年、さあ、ご一緒に。
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