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第77回毎日書道展 開催中です

Mariho

第77回毎日書道展が、乃木坂の国立新美術館にて開催されています。会期は、7月8日(水)より8月2日(日)までです。

毎日書道展は、昭和23年に書壇を結集して「全日本書道展」を発足したのが始まりで、昭和26年から「毎日書道展」と改称されており、 内容、規模とも、日本最大の書道展です。

今回の私の出品作品は、伊勢物語94段『はかなきもの』より、「行く水にかずかくよりも はかなきは 思はぬ人を思ふなりけり」です。現代語訳は、「流れる水に数を書き溜めるよりも無駄なことは、思ってもくれない人を思うことです」となります。

「水に数かく」とは、数を数えるために、数の線を水の上にひくことです。

紫式部も、この伊勢物語を読み、源氏物語を書く際に参考にしたことを思いながら、作品を作りました。

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「書道一推し」 私は、人生を書道と共に歩んできました。 断言出来ることは、最高に面白いということ。 これからその書道の魅力の数々を、これまた大好き❤な平安時代と共に作品を通して、お伝えしていきます。 書道嫌いと思っているあなた、書く時代は終わったと思っているあなた、是非ご一緒に扉を開けて下さい。全ての始まりの新年、さあ、ご一緒に。
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